どうどうめぐり

語彙力はありませんが、言いたいことだけは無駄にあります。

タッキー&翼。についての感情の動き。

9月3日。

午前11時過ぎに手紙が届きました。

でも中身のことは知っていて、いつも休みの日は昼まで寝てるくせにその日は平日の、仕事がある日よりも早く起きていて。ネットで見た速報を信じる気はありませんでした。だって、だって15周年じゃないか。心待ちにしていた、嬉しいお知らせがいつくるのかって、メールがくる度にドキドキしてたんだもの。「やっとお知らせが来たのね!お金なら出すぞ!」っていうシチュエーションを何回も、何回も想像してたんだもの。

 

ただ、実際にお手紙が来て、結婚披露宴の招待状かよと思うくらいのお高そうな封筒で送られてきたそのお手紙をね。読むと、ね。本当に起こっていることなんだなって。

 

 

 

Twitterを見ると、色々な人が、ファンも、そうじゃない人も「活動休止」をショックだって。信じられないって。そう言ってました。

 

 

どういうこと?

 

 

まず私は頭と感情がそこまでついていけなくて。目の前の手紙を何度読もうが、本当のことだって確認しようが、そもそも理解ができなくて。

ちょっと待ってよって。いきなり、そんな急に、こんなこと言われても困るよって。

 

正直、昨日は「待ってるからね」なんて気持ちは微塵も湧きませんでした。

辞めるわけじゃないのに。ただ、個人の活動に専念して、ふたりに戻ったとき、今まで以上に大きくなって帰ってくるよって言ってくれてるだけなのに。

それだけのことなのに、「タッキー&翼」というグループの大きさがぶれてしまった気がしました。

 

 

 

で、今日。

いやー仕事がまったくもって手につかないのね。

友達から送られてきたLINEに返信する気も起きなかったね。

ごめんね、ひどい友達で。

 

仕事が終わって、帰路について、夕飯を食べて。

身内に散々今回のことを話して(もうめちゃくちゃなこと喋った。意味不明だったと思う)、ちょっと落ち着いて。

「あ、タキツバ見よう」って思い立ちました。そういえば、社会人になってから個人の活動は見たけど、がっつりアイドルしてるタキツバ、じっくり見てないじゃんって。まぁFNSがあったんですけどね(笑)

 せっかくだから、デビューから振り返ろうじゃないか!って思って『タキツバCLIPS』からの『滝翼祭』。

うわー今井さん可愛いー。滝沢さんは相変わらず二次元みたいな髪型してんなー。みたいなこと思いながら見てて。

それが段々、ちょっと!!!めちゃくちゃかっこいいじゃん!!!可愛いじゃん!!!!アイドルじゃん!!!ってテンション上がってきて。

コンサートDVD見たらもう本当にお祭りかよってくらい騒ぎまくりですよ。実際には声に出してないけどこれが横アリだったら今までで一番声出したと思うよ!

 

 

 やっと、やっと待ってるねって言えるようになりました。

まだ心のもやもやは晴れないけど。これはずーーーーーっと晴れないと思うけど。

ふたりが考えて出したこの結論を、自分は待つしか道がない。あーだこーだ言ってもすぐにどうこうならないし。もう嫌い!知らない!なんて付き合いたてのカップルのわがままな彼女みたいなことも全く思わないし。それに、今までの二人の言葉、行動、色々ひっくるめて考えるとやっぱりこの人たちって「個人活動」を大きくして、「ユニット活動」に昇華させてるんですよ。今までも、ユニット活動しないときがあったけど、空白の2年間なんて言われた時期があったりなかったりしたけど、でも、大きく、より素敵なパフォーマンスをひっさげて戻ってきたじゃん。今回わざわざ大々的に「活動休止」を宣言したのは、もっともっと大きくなってユニット活動をするっていう2人の覚悟の表れだと思っていいよね?15周年を何も考えずにただ「やったねー!おめでとー!」って祝えないのは残念だけど。やっぱりもやもやするけど。でもそれくらい、大切な15周年を、中途半端にできないってことだと思うので。ただ想像するしかないけど。それしかできないけど。それでも、今回の活動休止がとても前向きで、絶望するんじゃなくて期待することだってことにちゃんと気が付けたので。

 

だからタッキー&翼を、待ってるよ!

The ONESの破壊力

前回今井さんのマリウス感想をあげてから随分経ちました。ブログやってない間オタクしてなかった訳じゃないんですが、それまでのようにずっぽりすっかりハマる時間と余裕がなくて「あーこんな感じでしばらく人生進んじゃうのか」って社会人になったことを嘆いてたんですが。が。

 

おいおいみんなV6の新アルバム「The ONES」聞いたかよ見たかよどうだよ!!!!!すげーもの出てきちゃったよおい!かの名作OMGから4年、アニバーサリーを経てV6がどう変わるのか、王道アイドルなのか職人を目指すのか…って(勝手に)考えてたらこのアルバムだよ。もう一言でいっちゃうと「無茶したな、V6」。王道アイドルでもあれば職人でもあり、アイドルらしからぬな楽曲もあってこりゃ最高だぜ!って話です。まだ通常盤は手に入れてないのでトニカミ楽曲についてはなんとも言えんですが初回はAもBもエンターテイメントが溢れてる。楽曲についていちいち褒め称えたいところなんですが、文字に興す時間があるなら今回のアルバムの音と映像を吸収していたい(?)。

 

とかいいつつ折角ブログやったるでー!って気持ちになったので個人的ツボ4曲のお話しします。

 

 

まず『刹那的 Night』。この曲は始めに音に殺される*1。次に衣装に殺させる。かと思ったらダンス、映像に殺させる。歌詞の言葉遊びが耳に心地よくてついつい口ずさみたくなります。あとはインパクト強すぎて「タンバリン打ち鳴らす曲」っていう認識になりつつある。衣装はなんか強いんですよね…明らかに戦いづらいだろ!って感じなのに相手にダメージめちゃくちゃ与えられるゲームのキャラクターみたい。あれで攻撃されたら即効ノックアウトですよ。MVの振りもなんか魔術発動しそう。

 

2曲目は『SOUZO』。コンセプトとしてはセクバニっぽい?かもしれないです。MVのスタンドマイク芸がもろにどツボで早くコンサートで見させてくれ~~~!!!って感じです。しかしああいうミラーボールにスーツにスタンドマイクっていう表現ってよく見るのになんでこんなにかっこいいんだろうね…カミセンがソファーに座ってるときの剛くんがめちゃんこ可愛いので是非見てみてください。

 

3曲目は『DOMINO』。曲としては短くて「えっっここで終わるの???」って思っちゃうんですけど、短いにも関わらず中毒性が半端じゃなくて。しかも日本語で歌ってるのにたまに英語に聞こえてくる謎。

 

4曲目はなんといっても『レッツゴー6匹』。CDをだだ流しのときは全然気がつかなかったんですが、MV見たときにすべて合点がいったというか、本当にレキシがつまってる 。V6への愛を感じる楽曲。

 

 

アルバム発売してから間髪入れずにツアーが始まるわけですが、グッズがもー!!!可愛いな!!!好きだよ!!って感じなのでお財布の紐がゆるゆるです。お友達の名義と合わせて仙台両日参加なので今から楽しみでしかたありません。

まずは今日のツアー初日が無事終わりますように!

*1:この場合の殺されるは「素敵すぎて頭がなにも考えられなくなる

音楽劇マリウス をみた

『音楽劇 マリウス』を観ました。約1ヶ月の上演期間でやっと!やっと見に行けました!今井さんにとってターニングポイントになるであろう今作を見れて良かったです。

 

 舞台はフランスなのに話が昔の(今もあるけど)日本人的で、しっくりと胸にきやすいと思います。恋人がメインの話かと思いきや、私には親子関係がメインにきている話に感じました。恋人というよりもファニーがお姉さんすぎて。精神的に。マリウスは「責任」よりも「夢」重視で、そのときによって意見が変わるので見ていてイライラするかもしれません。1幕は共感するところもあったけど、2幕はうーん。弱さや子供じみた部分がファニーと対比になっていてわかりやすかったです。

 

 

フラメンコを踊る場面が予想していたよりも多くて、今井さんの見せ場がびっしり!って感じでした。GOEMONのときに比べて細い体は線がきれいに見えました。色んな感情がフラメンコから伝わってきました。

 

七五三掛くんは声がきれいでしたー!透き通る!若い!って感じ。

 

瀧本さんは名前しか存じ上げなかったですが、今回演技を見て、歌を聞いて、こんなに古風な演技をされるんだなと驚きました。演出かもしれませんが。そして声が通る!いい声!あとダンスが可愛くて!ファニーなときの笑顔も可愛いけど、カーテンコールのときの素の笑顔も素敵でした。

 

セットと衣装も可愛くて素敵で、あの風景を切り取って部屋に飾りたくなりました。

 

千秋楽を明日に迎えましたが、無事に終えられるよう祈っております。

とても楽しかった!

初めてJr.だけの現場に行った

25日10時の回の『Jr.祭り』に行ってきました。

 

まず言いたいのが、

 

ファン層が若め&手作りうちわが多い。

 

若いゆえの目立つ行為も多々見かけましたが、同じジャニーズなのにわたしがいつも応援してる人たちとこうも違うのか!と思いました。うちわに関してはデビューしてるかしてないかも関係あるのかもしれないですね。デビューしていればある程度人気は約束されていること前提かもしれませんが、デビュー前だと「ファン(私)はここにいるよ!」というアピールも必要なのかもしれません。

 

 

 

いつもは多くても6人のアイドルをコンサートで追っかけているんですけど、今回はもうめちゃくちゃ多くて色んなアイドルたちに目移りしてしまいました。いや、目足りなくない??

私のいたところによく来ていたのが阿部くん、高地くん、安井くんあたりだったのですが、みんなアイドルスマイルが可愛くて爽やかで…これが若さというものか!という気持ちになりました…特に阿部くんに関しては「その笑顔100点満点だよ!!!!!」って伝えたくなった。謎。

 

 

楽曲で1番心に来たのがトラジャのSupernova。坂本さんソロパートの「体よせあったら~」を黒髪でキメキメの朝日くんが歌っていて本家バリの色気だだもれでこんなんJr.なのかよ!!(褒めてる)って感じ。トラジャはダンスが最近のV6みたいなところがあるので他の楽曲もツボでした。

 

Snow ManのAcrobatic、ダンスはアクロバット満載で見ごたえあるのにアイドルスマイル炸裂でアイドルアイドルしててよかったです。可愛い。そしてかっこいい。っていうか阿部くん本当に可愛い。

 

山手線外回りの衣装がめっちゃ可愛い。車掌さん衣装きてアイドル感かまして踊ってるの可愛いの極み。

 

Princeについては、岸くんが走りながらシャウト?的なことをしていたのですごいなーと。新規がいうのもあれだけどお歌が安定してきました…かね…?じぐいわに無理矢理キスさせようとしたり、持ちネタ披露を結局できなかったり、岸くんは岸くんでした。

 

Jr.ならではなのかな、という演出で上半身裸になるところがあったんですけど、普段肉厚でパンプアップしまくりな筋肉(主に坂本くんの二の腕)ばっかり見てるので「細~~~~~!!!」って思いました。細こいのに筋肉はしっかりついてた。

 

 

盛りだくさんな内容すぎて覚えてないことがほとんどで…とんだポンコツ…。ここ1年は観劇しかしてなかったので、久しぶりのコンサート楽しかったです。デビュー組とはまた違った構成で、新鮮でした。

 

 

ちびっこJr.がめちゃくちゃ可愛くて、Jr.担になるのも頷ける。可愛い。

新年度に向けて

この前年を越したと思ったのに、もう三月ですってよ!!!

時の流れのはやさについていけていません。

 

私事になりますが、先日ついに学校を卒業しました。

高校のときのように、気を許せる友人を作る気にもなれず、テキトーにごまかしていた一年目。気が付けばなんやかんやお友達が出来ていて驚きです。勉学の面では、どうしてもやりたかったことが出来ました。これからも続けられるように、怠けてはいられないです。

たった二年間の学生生活。本当はもっと学生でいたかった。入学したときはとにかく就職したくて仕方がなかったのに、人の心は移り行くものですね。この学生生活では、流されるままに生きてきたこれまでとは違って、自分が何を思うか、何を考えているのかをじっくり知ることが出来ました。あと二年、その考えを実行に移して社会に出る練習…をしたかった。学生でいるという道もありましたが、いろんなことを加味した結果、来月から社会人になることになりました。

 

就職先は、地元の、小さな会社です。土日休み~!なんていうところだったらよかったのですが、サービス業のためほいほい休んだり、連休を取ったりすることが難しく。学生時代のように、現場に赴きにくくなります。

 

都会に進出すればよかったなぁ~~~~~~とか、もっと違うことすればな~~~~~みたいに思わないことはないですが、そこは乗り切ろうと思います。自分で決めたので。この二年間のように、オタクするのも楽しいけど、そろそろ違う人生の楽しみ方も知りたくなりました。

ので!来年度はグループ活動以外の現場には行かない宣言。

 

…をどこかしらでしないと、破ってしまいそうなのでここでします。「てめーの宣言なんて知ったこっちゃねーよ!」と思うのも分かるけどそこはごめんね。自己主張激しいマンなんですよ。

幸い、剛くんの連ドラ出演がアナウンスされたり、長野くんのお昼の番組のお知らせが出たり(見れないけどね!)、茶の間中心ファンにも優しい環境になりそうなので嬉しい。二人組の方もなんかお知らせこないかな!!!!私は全力で待つよ!!!!

 

とりあえずは新しい環境に慣れるため、そこに注力したいと思います。

絶対!とは言えないけど、オタクを辞めることはない。はず。

 

学生の肩書きでは最後になる現場がふたつ控えてるのでまずは楽しもうと思います。

Jr.祭りのとんちき(?)ペンラを振り回した後はマリウス翼を観に行く!!ぞ!!!

 

 

以上、私事の宣言やらなにやらでした。

戸惑いの惑星を見てきた

TWENTIETH TRIANGLE TOUR『戸惑いの惑星』を東京グローブ座にて観劇しました。

ネタバレ厳禁な雰囲気がTwitter内であったため、できるだけ事前知識なしで観劇。

結果。

厳重に禁止されている理由が分かった。

 

ネタバレをされていても十分戸惑う内容ではあると思いますが、知識なしで見ると一層戸惑いの幅が大きくて、「私は何を見ているのか」と観劇中思ってました。

今も何が起こったのかちっさい脳みそでは処理しきれてなくて感想もごっちゃりですがよければお付き合いください。

 

ということで以下ネタバレ有。注意。

 

 

 

まずいつお芝居が始まったのか分からずぬるっと始まる。「あぁ、トニセンっぽいな~」と思うような小芝居(?)を挟みつつ、トニセンだと思ってみていた三人の男が実は全く違う人物でした、な導入部。ここで出された伏線としては、①坂本と長野の「手紙にはいい思い出がない」、②『どんな時に戸惑う?』という問いに対するそれぞれの答え、でしょうか。 

 ①は観劇に際する案内をお三方がした後、女性が手紙を読むように促し「誰が読むか?」の議論の際に出てきた言葉。

 その手紙に書かれていた問いが②。まず長野が「星に戸惑う」。なんかめちゃくちゃ喋ってて三人の中で一番熱弁をふるってた。どんな内容だったかは覚えてないけど宇宙がどうのこうの、宇宙の外側がどうのこうの。次に坂本が「占いに戸惑う」。「昔よく占ってもらってたじゃん」みたいなやり取りがあったので「坂本くんそんなんしてたの!」と思ってた(この時点では三池であることはわかってなかった)。最後に井ノ原の「無意識に戸惑う」。そして、ディズニーランドにある『クラブ33』の夢の話。後になってこのクラブ33の話が出てくるとは思わなかった。

夢の中で、沢山いるミッキーマウスに「イノッチが一人だとなぜ言い切れる?」と問われ、ひとりしかいないと言い切ったイノッチ。すると長野、坂本が「イノッチは他にもいるよ!」と。坂本(三池)は何でも祈るから祈るっち→イノッチ。長野(由利)は猪突猛進、イノシシ→イノッチ。「じゃあオレは誰なんだよ!」からの「はせっちだよ」の流れは本当に鳥肌が立った。私が今まで見ていたのはトニセンではなく、他の、誰なのか知らない男性3人だったのだと知らされる。全体的に演者のエピソードも盛り込まれているということだったので*1、演者の話だと思って聞いて、勘違いできました。リアリティーありすぎィ!!(テン上げ)

 

そこからのお話の詳しいところはもう全然覚えてない。一回見ただけじゃ覚えれないくらいの情報量と展開のテンポの良さ。細かいところまで考え倒したい人間なのであと4回ぐらいみたい!!じゃないと考察(っぽいこと)できない!!小説や、映画のDVDみたいに気になるところを何回も戻りつつ見たい、そんな感じのお話でした。そして伏線の回収が秀逸すぎる。まさか関係ないと思っていた長谷川の夢の話がここにつながるとは!!など、導入部の何気ないと思っていたやり取りが実はとても重要で。一瞬たりとも気が抜けない。言葉ひとつ一つ、やり取りや一人語りの部分まで見事なまでに伏線が張り巡らされていて、明かされる度戸惑いました。きれいな着地を決めていたのでスッキリしたなーというのもあります。伏線を1個1個考えたい…また見たい…円盤化してくれませんか…(大事なので2回書く)

 

 

メンバーについて個別にうんぬん

・坂本くん、三池について

坂本くんの演じた三池ランジロウに関してはまずあだ名のミケランジェロで笑った。絵を描くことが好きで、高校を卒業してからも絵を頑張ったけど思うようにいかず、似顔絵かきをしている。三池はイラついているところが多くて、でもそれは他人に対してではなく自分に対して、というところがとても人間臭いなーと思いました。多分イラついてる自分にもイラついてるんだろうな。一番大きな声を出す役かな?イラつきを爆発させるところはとても迫力があって、若干こわかったビビリ。

でも恋愛をしているときの三池の表情が本当に、「あぁ、この人本当に幸せなんだな」っていうのが分かって。ひとつひとつの感情が演技からきれいににじみ出ている印象でした。っていうか恋愛モノをやってる坂本くんずるくない??めちゃくちゃ素敵じゃない??こんなん好きになるじゃん!!何回坂本くんに落ちればいいんだよ!!(キレ芸)幸せな時、イラつきを隠せない時、真実を知って感情が動いた時、どの瞬間もそこには三池が生きていた。

 

セカンドバッグを持ったアブナイ人を演じていた坂本くんはとても生き生きしていた気がする(笑)。それはもう楽しそうでした。無理難題を長谷川に出して、戸惑っている長谷川を見て楽しんでる感じがした。

由利の母親は本当におばあちゃんでした。最初に見たときは誰なのかわからなくて、観客のみなさまが笑っていらっしゃったので「え、これ坂本くんか!」となったほど。可愛いおばあちゃんでした。

 

 

・長野くん、由利

子供の頃に目の当たりにした母親のスプーン曲げと、妹からの応援で研究を続ける人(なんの研究なのか言葉がわからない。超常現象?心理?)。長野くんはどんなことに対しても探究者、な印象なので本人に寄り添った役だというのを一番感じました。感情があまり見えないところがあって、主要人物の中で一番気になった人。落ち着いていて冷静に物事を判断していたので、物語の進行の操作役かなーという印象。

 他の2人よりも「大人」な人生を歩んでいて、「夢を持っている」部分では一緒なのにどこか地に足着いた役だなと思いました。もっと感情的な部分を見てみたい役。だけど、感情を見せないところが由利らしさではないかと考えると、「自分が、自分が」みたいながっつく性格ではないのかと。しっかし家族思いだよね。自分が兄弟と仲良くないので「なんでそんなに妹のこと思えるの?????!やばいね!!!」とクソ語彙な感想を持ってました(笑)

 

手紙代筆に依頼してくるマダム役はほんっとーに美しかった…「男」じゃないんすよ、マダムがそこにいたんすよ…仕草がいちいちマダム。疑うところなくマダム。マダムが旦那に隠していた秘密が超絶気になる。マダム…あんた、何を隠してきたんや…

 

 

・井ノ原くん、長谷川

あーーーーーーーっ!!!!はせ!!!がわ!!!くん!!!!!幸せになってくれ!!!!!!!!

というのが最終的な感想ですが、多分この話の主人公。小説家を目指すも上手くいかず、手紙代筆を請け負う仕事を始める。だんだんと、依頼人と自分の区別がつかなくなり、自分を見失い結果記憶があやふやになり入院してしまう。『HANNIBAL』のウィルっぽい。とにかく儚い。いるはずなのに、どこかぼんやりしていて、居なくなってしまうんじゃないかと思わせる演技がすごかった。

小説を一人語りしているときのうきうき長谷川くんがとても可愛い。笑顔が輝いていて、夢や希望に溢れているのがすぐにわかった。「スキップ始めるんじゃないかな?」ってくらいうきうきしてた。からの前述した消えそうな演技というふり幅が大きくて。以前から井ノ原くんの歌声に悲しさを感じていましたが、歌声からは一層、演技からは少し意外な印象で悲しさを表現してたなと感じました。

  

教授役のとき誰なのかわからなかった。声も聞いたことのない出し方をしていたので、「流れ的には井ノ原くんだけど本当に合ってるの?」と。顔を見て「あっ井ノ原くんだ」というのが分かりました。あんな教授の講義めっちゃ受けてみたい…教授ちゃんと板書できるのかな…今時の電子機器をフル活用した講義するのかな…

 

っていうか井ノ原くんめっちゃいい匂いしたんすよ。衣装なのかな?ドアから出てくるときふわってそれはもう爽やかで決めましたな香りがして「?????!!!」ってパニック。舞台に近い席ではあったけどかまるもんなの?柔軟剤の香り?ビビりながらドアが開くの見てたのにいい匂いのおかげで安らぎを得た。

 

 

楽曲についてうんぬん

楽曲の使い方というか、使いどころが本当に素晴らしくて!曲の印象がガラっと変わりました。解釈も、「幸せ~」な感じだと思っていたら今作では悲しくなっていて。特にオレキミなんかはしんどくて仕方ない。daysは今聞き直しても、坂本くんの表情が鮮明に浮かんできて、泣いてしまう。っていうかセットリストを、芝居を見た後に聞くとどの曲も泣けてくる。

Sing!の三池がめっちゃ恋愛しててギュンギュンくるからほんと最高でしたよほんと。もうさ、坂本くんがさ、恋愛しててさ、幸せ満開なときの演技してる表情やばくない?あんなの見たら好きになるよね?こんな表情になるような恋愛したくなるわ!!ってくらいすごいんすよ…(語彙力皆無)

ちぎれた翼はこんなにも物語に即してましたっけ?ってくらい、もうほんとすごいんすよ(語彙力がこい)。以前はなんとなーく、ふーんって歌詞を聞いていたのに、今作見た後だとこの作品のために書かれたんじゃないかってくらい物語とリンクしていて。泣くから。ほんと、泣くからな(?)ほんと、やばい(語彙力きて!!!)。

 

 

終盤の怒涛の種明かしのときは、ぶっ倒れるんじゃないかというほど何かがこうガツンときました。おおよその予想はつけて、合っていたにも関わらずあんなに衝撃だったのは伏線の多さかと思いました。話についていくのと、トニセンお三方がもうめっちゃかっこよかったことで頭がいっぱいいっぱいで細かく見れなかったのが後悔です。かっこいいのはいいことなので頭のキャパの問題。次またTTTで活動するときまでには頭のキャパを大きくしていたい。

 

案の定あっちこっちな感想でまとまりがなくなってしまいましたが、お付き合いくださりありがとうございました!

*1:パンフより

ジャニオタ、SHINeeを知る

あけましておめでとうございます!本年もテキトーかつあっちいったりこっちいったりな話を書くかと思いますがよろしくお願い致します!

 

ということでこの1ヶ月、卒論やら試験やらで、それはもう大学に入って一番勉強したんじゃないかというくらい、PCとにらめっこしていました。当初は「良い論文書くんだ!」なんて思っていましたが締め切り直前になると「出せばいいんだろ出せば!!」みたいな逆ギレをかましまして、今に至ります。

また、この1ヶ月はとあるグループに熱をあげまくった期間でもあります。

 

 

お察しの通り、韓国の男性5人グループ、SHINeeだ~~~~~~~!!!!

 

 

実を言うと、韓国のグループは食わず嫌いで、「いやいや(笑)」みたいに思っていました。特に男性グループは独特なファッションや髪型に少し苦手意識がありました。あとピコピコした曲調がどうも受け付けなくて。が、ある日オタク気質な友人と行ったカラオケで、「曲は知らんけど気になるから流させてくれ!!」と言われて、SHINeeの本人映像カラオケを見ました。その時に見たのはSherlockという楽曲のライブ映像でした。

 

一言で感想をいうと

なんだこのクオリティの高いパフォーマンスは。

いや、クソ語彙力で申し訳ないのですが本当に、なんじゃこりゃあ!!でした。

 

 

自分がダンス厨で、好きなアイドルもダンスが上手い人たちだなーという気はしていたのですが、彼らには見事にドツボを突かれた。常にパフォーマンスが供給されているんですよひとつの曲の中で。ダンスが常に「5で1」で、一人欠けたら絶対に成り立たないし、ソロでこれは成り立たない。何言ってるのか分からないって?書いてる私も分かってないよ!!

 

ダンスが私の好みど真ん中だったというのも、ハマった原因のひとつではあるんですが、やっぱりライブ映像を最初に見たのは大きかった。東京ドームでの映像で、会場中央に円形のBステージがあり、そこで踊る、というものがありました。そのパフォーマンスが会場にいるすべてのファンのことを考えていて、どの角度からもメンバーのダンスを堪能できるんですね。ダンスも横並びなのではなく、奥行きがあるので、これまた見やすい。

 

それでもやっぱり話したい事はダンスなのですが、メンバーの体をとてもきれいに見せているなと!元々足が長くて、スタイルがいい人たちですが、振付の足さばきが美脚を際立たせている感じがしました。さすが美脚を求める韓国。女性だけじゃなく男性の足も美しい。また、衣装もスタイリッシュで、体型をきれいに見せてる!ジャニーズによくある腰回りが重い衣装、あれはあれで舞台感があって好きですが、すっきりとした衣装はやっぱりダンスを魅せる力があるなーと。

 

 ダンスやステージングに最近のV6と近いものを感じていたのですが健くんがSHINeeの来日公演に行った旨を雑誌で話しているようなので、影響は受けているのだろうなと思います。ダンスに関しては振付師*1が同じな楽曲もちらほらあるのでなるほどな、と。そりゃドツボにくるわ!

 

 

メンバーも素敵な人たちで、色気出しまくりな歌うまジョンヒョンくん、俳優みたいな顔だちでラップをかますミンホくん、オシャレ番長なKeyくん、圧倒的カリスマ感のテミンくん、一番お兄ちゃんなのに溢れる可愛さオニュくん(完全なるにわか目線なので全然ちっげーよ!ってなるかも)…いやこれ最高じゃん…駄目じゃんハマるじゃん…しかも歌割りがほとんど平等。見せ場がメンバー全員にあるのは強い。

 

苦手意識のあった部分も「あれ?全然苦手じゃないな、むしろ好き」って感じで、食わず嫌いも甚だしい。どうして今までこんなに素敵な人たちに気が付かずにいたんだろう、今気が付けてやったね!って感じである。

 

ライブ本編は年始にAbemaTVで放送されていたので見たけどこれまたすごいのよ。流れを見るとなんでこんなに上手く見せられるんだろうってくらい、魅力を見せつけてくる。

 

 

いやはや、SHINee World強すぎる。ドツボすぎる。これでまだ20代なのが驚き。この人たちはどこまで高みを目指しているんだろう…目指している場所を見てみたい気がする。そんな感じで見事にハマっています。

 

とりあえずは今度発売されるan・anで表紙を飾るそうなので買うぞ~~~!!

*1:s**t kingz